群馬の森の木の種類は
◎落葉広葉樹 １８００本 ４８種
（夏に葉がしげり、秋は紅葉。
冬にいっせいに葉を落としてしまう）
◎常緑広葉樹 ２２００本 ２２種
（冬に一度に葉を落とさず、春〜夏に少しずつ古い葉と
新しい葉を交換する）
◎針葉樹 ７００本 １６種
（冬でも、葉を落とさない）
と、紅葉する樹木は、全体の半分以下ですが、
それでも、少しずつ黄色や赤やピンクなど色づいてきました。
いくつかご紹介いたします。
（11月19日現在の様子です。）
⑥正面入口 とち並木です
①正面入口入って、まっすぐ進み、右手に見えます。
⑦修景池の周りです。黄色葉っぱがたくさん落ちています。
⑧北口から入った左手の四阿の周りも良い雰囲気です。
④だんだん色づいてきました。
⑨もみじ広場です、少し色づいてきました。
（11月7日現在の様子です。）
①正門入って右側。ハナミズキの木です。
①ハナミズキ 真っ赤です。
②博物館の横の園路です。
③あそびの広場です。
④園の奥 ロータリーの周り １本が黄色になりました。
他の木はまだ、緑です。
⑤めぐすりの木が、少し赤くなりました。
赤と緑のコントラストがきれいです。
写真の場所の地図
お散歩にお越し下さい♪
（11月28日現在の様子）
全体的に、散って、紅葉の見頃は終わってきました。
④園内ロータリー
北口より入って、ふるさとの道沿い。
⑨もみじ広場
園路 落ち葉がたくさん落ちています。
紅葉のピークは過ぎてしまいました。
「落ち葉」をさくさく踏んで、楽しんでいただく時となりました。
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